BURRY TACK Ⅲ-R型(湿式)

PRODUCT

クラッチプレート、セパレートプレート等の面粗さ加工に対応したバリ取り機

BURRY TACK Ⅲ-R型(湿式)

本機は、自動車部品のクラッチプレート、セパレートプレート、ギア類、トランスミッション内部品等のバリ取り、表面仕上げを行うバフ研磨・バリ取り機になります。
自動車部品の実例として、AT、MT部品の乾式、湿式クラッチプレートの面粗さ出し、トランスミッション内のセパレートプレートのバリ取り等にご使用になれます。
また板金やプレス等で発生するバリ取りにも最適な機械です。
面粗さにおいても全方向からバフをあてるため、縦・横方向の差異が少ない画期的な仕上がりを実現しました。

クラッチプレートを加工しています

本機の搬送は、コンベア式になります。標準幅300、600、900mmを用意しております。
またコンベア内には、強力な電磁マグネットが内蔵されています。鉄類のワークであれば、搬送しながらマグネットで吸引しますので、最少角10mmの小物から流すことが出来ます。
尚、マグネットにより製品に磁器が発生しますので、別途オプションで、脱磁器を搭載することが出来ます。

本機は研削液をかけながら加工する湿式型のみとなります。

  • 湿式型は、濾過装置が必要です。バリタック専用のろ布式濾過装置をご使用下さい。

第1軸 研磨ホイール(セラミックホイール)

>第1ホイールで硬いバリや抜きバリを除去し ます。
このホイールは高速回転をしながら左右10mmずつオシュレーション(揺動)運動をします。

第2軸 ロータリー4軸バフユニット

ロータリー4軸バフユニットで、バリの取れる方向性を無くし、ランダムな表面仕上の目に加工出来ます。
4つのカップ型のバフがそれぞれ正回転と逆回転で回り、さらに全体が遊星運動をします。
この動きによって、バリ取りがより精密に除去され、また表面の面粗さが均一に仕上ります。

外形寸法図

機械仕様

板厚 0.5t~25t
最大板幅 300mm, 600mm, 900mm
板長さ 鉄=10mm、非鉄=350mm
送りスピード 0~10m/min
乾式仕様 集塵機1.5Kw
湿式仕様 濾過装置0.3Kw
機械寸法 W1210 x L1700 x H1800 1500kg

※幅300mm仕様の寸法

オプション

  • 脱磁器内蔵
  • 濾過装置(湿式型)

カップ型バフ (一例)

  • TBCNバフ♯80
  • HLTバフ♯180
  • EXLバフ♯400

カップ型ブラシ (一例)

  • カップ型タイネックスブラシ#80
  • カップ型タイネックスブラシ#120
  • カップ型BBRブラシφ0.175